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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(ΦωΦ)ふふふ・・・・ 

2017年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

(#´ー´)旦 フウゥゥゥ・・・  今日はやっと 休める。で 久々に 隠れ名盤の レビューでも('゚`∀'゚`)イヒッ Deep Purpleのデビュー作実は意外にも名盤でして、そりゃー有名作のマシンヘッドと比べたら 売上も知名度も低いけどかなり質の良い曲を 提供していますこのバンドは 実は1967年の秋、 皮肉だけどLSD常習者のクリスカーティスが本当の創設者です。本業はベースなのに。。。後のパープルのマネージャーとなるジョンコレッタ、トニーエドワーズ(後に背任やって今現在 損害賠償裁判中)が財政面のバックアップを開始し 契約条項、マネージメントの準備が整いさて メンバー探しの段階で クリスはキーボードはジョンロード、ギターはリッチーブラックモアと勝手に決めつけて、特にリッチーにしつこいくらい電話と電報を出して 強引に2人を呼び寄せたのが 全ての始まりリッチーが マネージメントはどうなってる”ε=(・д・`*)ハァ…ひーふーへーほー”ドラムは誰がやるんだ”おれがやる” ベースはどうなる”おれがやる”といった 呆れたリハ状態からはじまった。ジョンロードは呆れ果てて 演奏はしなかったらしい。アマチュアバンドでよくある事だけど、4人曲を覚えて、1人が曲は愚か構成も把握していない、その状態から始まったのです。当初のバンド名はライト、リッチーもジョンもリハをやることすら、バカバカしかったらしい、帰りの交通費と経費分があるからいただけ。リハの場所はロンドンの小さな家で、クリスは”(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-リッチーか入れよ、このバンドは最高だぜ、絶対に成功する”と妄言を吐きまくっていた。バンド名も ライトからラウンドアバウトにいつの間にか変わったあいも変わらず、”むちゃくちゃなリハ”が1週間続きリッチーはジョンと連絡しあい。”あいつ追い出そう”と言う話になり マネージメントに打診、一旦解散クリスはLSDが咲き乱れる夢の世界に旅立ちました。で リッチーとジョンが再び集合して、マネージメントがジョンにまとめ役を依頼とりあえず2人でスタジオに入り、ジミヘンドリックスとヴァニラファッジのカバー曲から活動開始やっとまともな活動になり、まずはジョンロードと組んでいたニックシンパーをベースに、リッチーは2バスが叩けるドラマーボビーウッドマンを呼び、最初にMandrake Root、And The Addressを書き上げ、足りない分はジミヘンやヴァニラファッジのカバーで補って、だんだん曲を追加していった。全体的にはかなりヴァニラファッジのカバー色が強い曲が多かったがリッチーはジミヘンドリックスの曲を変形させて曲を作り始めたこの頃のリッチーは作曲能力が開花していない時期で、ジミヘンに憧れるギタリスの域だった。リハーサルと同時にボーカルのオーデションを行い、かなりの人数を試した、その時に問題が起きる。ドラムのボビーウッドマンが新曲をサーカス音楽となじったのが始まり。オーデションにやってきた ロッドエヴァンスが来た時リッチーはある事を思い出す”こいつと組んでたドラム、、、名前は忘れたが 凄い奴いたな”エヴァンス加入時点でそのすごい奴を ”最初のリハに呼べ”と リッチーは語ったその名はイアンペイス。リハ中ボビーがタバコを切らしてジョンかニックだと思うが”タバコ買いにいけよ”とそそのかしボビーが出た瞬間 ペイスは支度して 合わせる全員満足、ボビーは帰った途端”真空剣!! (  ̄- ̄)_ノ  )))))) ≫≫≫;*o*)ノ ザクッ!!”そして めでたく 理想の5人が揃い バンド名もDeepPurpleと改める。由来は リッチーのおばあさんが好きだった曲の名前とか。ここからDeepPurpleは始動した。1868年国内盤初版レビューこの5人の才能の結合は、かつて聞くことのできなかった、新しい音楽的色彩の領域をこのアルバムに創造し、展開している。ジョンロードは背が高くスリムな人間である。彼の陰気とまで言えるような雰囲気は、彼がエレクトロニックパレットで描く、優しさと輝きで一掃してしまう。彼はあざらしの愛称で親しまれてる。ロッドエヴァンスはこのレコードではグループの代弁者となっている。又、彼がロマンティック局面を表しているのは、自分本来の性質から自然に来ているだけである。ベースギターの ニックシンパーはロンドンっ子。彼はロピーリップスを飼っているグループのおどけ屋さんである。イアンペイスの爆発するドラムサウンドは、優しい風貌から想像できない程である。リードギターのリッチーブラックモアは、楽器の方が本人より雄弁だと主張するかのような、ワイルドなギターワークである。この作品を出したあと ツアーがはじまった 全体的にジミヘンドリックス色がつよく デビューライブで リッチーは天井にギターをぶつけ穴をあけたという 全てのはじまりですShades Of Deep Purple1.And The Address2.Hush3.One More Rainy Day4.(a)Prelude: Happiness (b)I'm So Glad5.Mandrake Root6.Help7.Love Help Me8.Hey JoeRod Evans writes and sings.Jon Lord writes, sings and plays the organ.Nic Simper writes, sings and plays the bass guitar.Ritchie Blackmore writes and plays the lead guitar.Ian Paice writes and plays the drums.Producer : Derek Lawrence1968 Warner Bros. Records Inc.?    

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