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上海大学シニア留学日記

昼間の酒は効きました 

2017年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


上海大学留学時代に知り合った友人と今年2月以来久し振りに昼間一杯やることになった。 12時、新宿西口の7階の天狗で待ち合わせる。彼とは昨年秋に一緒に中国雲南省のツアーに行く予定だったが、直前に体調に自信がないのでキャンセルしたいと申し出があり、旅行を中止した経緯がある。 その後、私は今年に入り、3月に一人で中国の武陵源へ行くツアーに申し込んだが、直前の次兄の逝去により、行って行けなくは無かったが旅行を取りやめた経緯がある。 一番高いと言っても1,280円だが特撰ランチを注文し、先ずは生ビールで乾杯する。このランチ、おかずが6種類もあってつまみになる。3月1日に兄が亡くなったことを報告する。  (1,280の特撰ランチはつまみになる)  彼とは中国国内を始め台湾など何度か海外旅行をした。一番記憶が残っているのは2014年5月に行った北京・承徳旅行と2015年7月の九寨溝・黄龍旅行だ。  (2014年5月 承徳にて) (2015年7月 九寨溝) やはり、旅行は行けるうちに行っておくべきだとこの年齢になるとつくづく思う。 ビールの後は焼酎の500mlのデキャンタをとる。 彼は上海とか台湾位だったら行っても良いと言う。ヴェトナムやカンボジアだったら、ビジネスクラスでなら大丈夫だと言う。 私は彼との旅行はウマが合うのか、お酒の量も合うのかいつも心地良い旅が出来る。 旅行も連れがいないとつまらない。上海はどこに行きたいと言う所も無いが、下町の食堂で中華料理を食べながらお酒を飲むだけに行こうかと言うことになった。 結局、上海時代の想い出話やこれまでの旅行の話をしながら、2時間半ほど飲んだ。 昼間の酒は効くのか、家に帰り2時間も昼寝してしまった。                 

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