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慶喜

大喝「テロ等準備罪」審議に向けて 

2017年05月15日 外部ブログ記事
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マスコミこそ無事の人を追い詰めている

国会で「テロ等準備罪法案」が審議されている
共謀罪の構成要件を厳格化しており、東京五輪を前に多くの国民は成立を望んでいる
民進党、共産党などは法案を意図的に拡大して煽動し反対の大合唱
 ☆サラリーマンが居酒屋で上司を懲らしめる話をしていても逮捕されるなどと喧伝する
フランスやイギリスでは、市民を巻き込んだ大テロが発生し、日本も安全ではない
北朝鮮のミサイル発射強行や中国機の領海侵犯や船舶の領海侵入も続発している
テロを含め早急に危機を直視した対応を取るべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』5月号






「テロ等準備罪法案」(ネットより画像引用)

過去の法案成立過程で、野党、マスコミの無責任な批判
警察官職務執行法では
 ☆マスコミは「デートも出来ない警職法」夜間の公園でデートしていると逮捕されると煽った
 ☆法案可決されても、その件で逮捕された報道皆無なのでは?
大学管理法案では
 ☆大学が学生運動で混乱時でも、教授らが「学問の自由が侵される」と大反対した
 ☆法案が可決されると大学の混乱は収まり、大学の自由は尊重されている
安保法案でも
 ☆戦争法案と野党・マスコミ扇動した
 ☆日本は、北朝鮮への脅威に無抵抗で、拉致家族も取り戻せない状態
 ☆北朝鮮の脅威をみるにつけ、多くの国民は、法案の必要性を感じているのでは
法案に反対した野党もマスコミの法案成立後の対応
 ☆「そんなことがあつたか」といわんばかりである

一部マスコミ(野党に乗る)の無責任な対応
警察が、犯罪で見込み捜査に走り、無罪の人々を追い詰めたケースもある
マスコミもその一端を担っている
容疑者が逮捕されると、テレビで事前に撮ったとしか思えない映像が流れる
 ☆警察から得た情報で追跡していたのでは? 無罪の人だったら人権侵害である
有名人では、警察に参考人として事情を聞かれる前から自宅前に新聞やテレビ取材が押しかける
政府や警察の拡大解釈や監視の恐れを強調するマスコミも、無罪の人を追い詰めている
疑いの晴れた人に詫びるマスコミ少ない
自らの報道姿勢を反省することなく、法案への反対を煽る無責任には呆れる

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