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かをるのワルツ

国家の命運をかけた決死の作業 

2011年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、原発事故3号機に放水を実施した。今日も午後から放水の予定のようだ。作業に当たっている自衛隊員、消防隊員、警察機動隊員仕事とはいえ命がけの作業だ。新聞によると空からのヘリ隊員には幕僚長は、自衛隊としての覚悟を強調「『1回目は必ずやるとの強い意志を持って行け』と隊員に指示した」とある。また、陸から高圧放水車での放水を命じられた警視庁機動隊の隊員は、25〜41歳の11人で構成され、うち10人には家庭がある。原発敷地内には、指揮を執る幹部(55)や警察庁職員2人もいる。どこまで原子炉建屋に近づけるのか、いつ撤退するのか―。手探り状態での作業に現場では不安が漂った。国家の命運をかけた決死の作業が始まった。とある。テレビで見ていても震える。どうか収まって・・・と祈るしかないただ、見守るしかないそして、命がけの仕事にあたっている人たちに言葉では言い表せないが心から敬意を表したいと思う。

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