人間観察そして恋そして小説も

うんこ漢字ドリルの話 

2017年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

『うんこ』をすべての例文に使用した、前代未聞の『うんこ漢字ドリル』が話題になっている。その話が飲み会の席で出た。小学生を持つ母親がその漢字ドリルを買って子供に与えたら、目を輝やかせて勉強を始めたという。例えば「(た)んぼ のどまん中で うんこをひろった」 「(た)うえをしながら うんこをもらす おじいさん」 「すい(でん)に うんこを なげいれる」「(かたな)の先っぽに うんこをつけて たたかう 男」「名(とう)で うんこを 真っ二つに  切りさいた」「木(とう)かと 思ったら うんこだった」「うんことかぶと虫を (たい)決させています」「うんこから ぜっ(たい)に 目をはなさいでください」「世界平和のためには (はく)愛の心と うんこが大切だ」「うんこパーティーの費用は 父が負(たん)してくれた」これが実際に市販されている「うんこ漢字ドリル」の例文の一例です。これ( )の中の平仮名を漢字にするというのが問題。 問題にすべてうんこが入っている。子供らはおもしろいだろな私の時代はうんこの漫画書いて廊下に立たされていたというのにえらい差だ。小学生だからうけるのだろうが・・・ならば中学生には、性にまつわる問題にしたらいいんじゃないの。例えば、中学一年生から三年生までに覚えなければいけない漢字は(1,130字)ある。これをうんこに代わり 性にまつわる話にするとか。こんな意見が男から出た。するとある女子から反対意見が。生々しすぎる!男からもおかしなモードになり勉強どころじゃなかろうにとの鋭い指摘。未婚の女性からじゃあ、恋愛話にすれば、受けるわよ、女子にはあ、それいいそれいいとまあ、一同賛成。そのうち出てくるんじゃないのこんな漢字ドリル(笑)  にほんブログ村

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