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老いてなお

アップルとIBMが日本郵政の実験に参加。  

2017年04月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

アップルとIBMが日本郵政グループが行う、

タブレットをつかった高齢者サポートの実証実験に

    参加するということのようです。

実験の内容としては、5つ考えられているとのこと。

情報通信技術の利活用を併用した「みまもりサービス」。

親世代向け・子世代向けの「コミュニケーションサービス」。

ラインなどでやりとりしている親子はいますが、

    もっと安全なものがよいです。

自宅での申込みによる「買い物支援サービス」。

通販をもっときめ細やかにということでしょうか。

自治体と連携した「地域情報サービス」。

これはホームページを見なさいというものではなく、

自治体側から積極的にお知らせするようなシステムが望ましい。

各種相談サービス。

どんな相談も同じ窓口から

応対できるというのがいいと思います。
      
なんの相談は、どこに? って迷いますから。
                  (高齢社会の生き方)
写真、日本郵便見守り



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asi asiさん

多分、大きな文字、夜も電気が消えていてもなどなど、

使いやすい構造になってるIoTでしょう。

私の年代では待てないと思います。

2017/04/13 13:14:52

アップルとIBMが日本郵政の実験

みのりさん

asiasiさん

 アップルとIBMが日本郵政の実験
高齢者のサポートに
いいですね 高齢者が
簡単にITを使えるといいのですが?

2017/04/13 09:55:09

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