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八十代万歳!(旧七十代万歳)

大事なものは紐付きに____自国だけが大事では戦争の危険も増えるのに 

2017年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日使うものが、しばしば失くなります。私が置き忘れるのと、相方が持って行ってしまうのと。
探し物ばかりしている時間が勿体無いから、大事な物はたこ糸で繋いでいます。


例えば目薬。緑内障に欠かせない薬が2本、その副作用でかぶれるのを治す目薬が2本と、軟膏。
赤い空き箱に繋いでいる二本、ピンクと白はかぶれの薬。
プラスティックの小箱に黒のテープで繋いだのがかぶれ易い薬。白のテープで繋いだのは、緑内障用でもかぶれない方。


赤い箱から長いたこ糸で繋がれているのが、家計簿をつけるシャープです。(シャープはこのメーカー以外は買いません。消しゴムの使い勝手が最高です)


何本も予備があるのに、全部消え失せて、1本戻ってきたから急いで繋いでしまいました。もう貸して上げられません。



これらは全て赤い箱に入れるので、もう見失う心配はありません。



欧州連合が出来たのは、素晴らしいことだと思っていました。
ドイツとフランスが、握手できるなんて思っていなかったから。
地面でつながっている国々が、有史以来戦争を繰り返して、国境線を変えてきたのに、その反省から戦争を止めるために手を結んだ良識ある人々に拍手喝采を送る気持ちでいたら、このごろがたがたになっちゃった。
ドイツばかりが威勢が良いのと、難民や移民が自由に移動できると、民衆が困る国がふえて・・・
自国の利益を守ることが第一で、他民族、他宗教の、貧民など養ってはやれない。
他宗教の難民の中にはテロリストが紛れ込んでいるから、彼等を入れるのは危険過ぎる・・・もう欧州連合だなんて言ってられない。で・・・イギリスの民衆がEUから離脱したいと言ってしまった!


そこへ突然トランプが出現「アメリカ・ファースト」とぶち上げた。
そうしたら、ヨーロッパの人々は、ますます自国の極右勢力に喝采を送り始めちゃった。
フランスでルペンが勝ったら、EUはガタガタになるのでしょう? 心配です。


民衆の叡智に期待したいです。オランダ国民のように。(でも、オランダの極右は第1党にはなれなかったが、侮れない勢力なんだそうですね)

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