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平成の虚無僧一路の日記

1000年に一度の巨大地震 

2011年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



MHKで、昨年「巨大地震」という特集をしていた。
今までの地震とは比較にならない、これまでの理論では
説明できない、全く別の地殻変動で、「巨大地震」が
起きると。

そして今朝の新聞で、平安時代の初め「貞観」年間に、
富士山が爆発し、東北でも、日本国内史上最大の地震と
津波が起きていたのだ。今回の大地震は「1000年に一度の
貞観地震&大津波と 同じ構造で起きたと。

そうなのだ。この時、福島県の会津地方でも地震が相次ぎ、
猪苗代湖ができたのだ。

「猪苗代湖は平安時代の初め、磐梯山の噴火で塞き止められて
できた」と俗に言われているが、私は中学の時の夏休みの
宿題で、湖岸の周囲をめぐり、また古い記録から、この説を
否定した。猪苗代湖は、「1年以上続く地震によって 陥没
してできた陥没湖だった」というのが結論。

あの私のレポートの正しさが、今漸く日の目を見るか?。
あのレポートとってないか。ザンネン。

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