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やっと若手が出てきたが大相撲 

2017年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



稀勢の里に続く日本人力士は本物か?

新横綱誕生や女性ファン急増で大入りを続ける大相撲人気は最高潮
 ☆目玉は稀勢の里、19年ぶりの日本出身横綱(大阪場所優勝)
相撲ブームは「スー女」と呼ばれる20代中心の若い女性ファンが増えたことが特徴
稀勢の里、やっと掴んだ栄光の座、人気に浮かれて転げ落ちやしないかと心配する声もある
モンゴル出身の横綱3人(白鵬は優勝から5場所も遠ざかる、日馬富士、鶴竜は怪我もあり不調)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』3月号




大相撲(ネットより画像引用)

正代・遠藤・宇良らが楽しみ
新たに台頭してきた20代の若手力士
大関候補といわれているのが、高安、御嶽海、正代
正代(正統派として期待される)
宇良(小丘の業師宇良も春場所新入幕“技のデパート”かつての舞の海)
高安と御嶽海は、母がフィリピン人、父が日本人のハーフだが勝負強さが持ち味
 ☆高安(中卒、田子ノ浦部屋の兄弟子・稀勢の里に鍛えられた)
 ☆御嶽海(大卒のエリート、学生とアマチュアで横綱、2年足らずで三役の地位を射止めた)
     (極端な稽古嫌い、親方や他の部屋の関取衆から叱られても、どこ吹く風)

相撲の若手を支える「スー女」たち
若い女性ファンが増えたのは、相撲協会職員の涙ぐましい努力の結果です
相撲ライター佐藤祥子氏は語る
 ☆いまのスー女は90年代の若貴ブームのミーハーとは違う、よく勉強している
 ☆幕下で10代のお気に入り力士を見つけると、母性本能で見守るように、追いかけて応援
 ☆イケメンカ士の遠藤も怪我に泣かされているが、凄く真面目で人気の理由もそこにある

佐藤氏が推す若手力士
十両の小柳(東農大卒で巨体で突き押し相撲)
新十両の朝乃山(近大卒)
不安材料も多い
 ☆厳粛な立ち合いで手拍子しながら声援を送ってしまう観客マナーの良くない人もいる
 ☆学生時代に実績を挙げた若手は、自分で着物も畳めないで上位につく関取も出てきた

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