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雅走草想

鶏むね肉推奨 

2017年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  お昼過ぎの買い物

 お昼過ぎに買い物へ。まずはポイント付与日のマックスバリュ
では、お目当ての猝?笋型絖瓩覆氷愼?沓横娃娃葦澆離團織蠑沺

 帰りにあじまんでも買ってと思ったが、屋台は既に撤収してい
た。そうだった、あじまんは冬場で3月いっぱいの営業だ。

 生協ではだいぶたまったトレイやペットボトルの回収コーナー
へ。サケの切り身が100円とややお安く3切れほど。

  煮干し、実質値上げ

 「なないち」では食べる煮干しを買うが、パックが小さくなっ
ている。量をチェックすると20グラム少ない80グラムに。

 ふーん、値段は298円と変わらないが、事実上の値上げだ。
カルシウム分を取るため買っていたが、ちょっと切ない。

  風が心地いい

 自転車で買い物をしているが、帰るころは上着のファスナーを
少し下ろしたよ。風が心地いいからね。やっと春を感じたかな。

 先日、ブラジル産の食肉で不正問題が起きたが、私が思ってい
る以上に多くブラジルから輸入されているんですね。

  輸入鶏肉、8割弱がブラジル産

 農林水産省によると、2015年に輸入された鶏肉(調理品を
除く)は約53万トン。そのうち41万トンがブラジル産だそう。

 輸入鶏肉の8割弱がブラジル産とはね。国内産より安価だから
輸入するんだろうけど、ただ安全が脅かされれば別。

  国内産はえさ代、建設コストが高い

 国内産鶏肉が高いのは「えさ代が高い」」「養鶏場の建設コス
トが高い」などが理由だという。

 日本では養鶏の約9割が輸入飼料に頼る。その飼料用穀物もバ
イオ燃料が注目を集めると同時に価格が高騰しているとも。

  「もも肉好き」も一因

 また意外だったが、国産鶏肉の値段が下がらない理由の一つに、
日本人の「もも肉好き」があげられるという。

 日本では「柔らかくてジューシー」という理由で、もも肉だけ
がもてはやされているそう。

  むね肉は敬遠

 一方でむね肉は「パサパサ」「味が淡白」という理由から敬遠
されがち。うーん、私はむね肉を食べるけどね。

 ただ焼くときは最初、低温で時間をかける。ある程度焼けてき
たら強火で焦げ目をつける。ぱさつかず意外とやわらかいよ。

  旨み成分が多い

 さらに、むね肉の方が旨み成分「イノシン酸」が多く、疲労回
復に効く「イミダペプチド」も豊富で、カロリーも少ない。

 ヨーロッパなど世界的に見れば、むね肉の方が人気だが、日本
だけはなぜか例外的にもも肉ばかり食べているとか。

 日本での消費の割合は、もも肉8割、むね肉2割といわれてい
る。私の食習慣からすると、えー、そんなにーという思い。

 健康志向からするとむね肉推奨ですけどね。またむね肉の消費
が進めば、鶏肉の生産コストも下げられるという。

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