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絵入り随筆・悠々のつぶやき

2016秋の欧州ドライブ  一年ぶりのパリ 2 

2017年04月01日 外部ブログ記事
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セーヌは穏やかにお流れ悠久の歴史を呑み込んでいます。
観光船だけでは無く、船運としての役割も失っていません。


ノートルダム寺院に来たら運良くお坊さんの大行列に出会いました。

観光客も何事かと集まってきました。

赤い法服を纏った偉そうなお坊さんたちです。
長野の善光寺のお坊さん行列より数倍の人数が通り過ぎます。
?

スーツ姿のこの男性は何を思ったのか一緒に歩いています。見習い坊主ではなさそうです。
何かを祈り、悔い改めているのでは無いかと私は勝手に想像しました。

この白い法服の坊さんは一段と偉そうです。
日本でもバウさんは地位にy掘って着る衣が違うのですが、権威主義ですよね。
粗末な同じ衣を着れば精神性がもっと高まるのでは無いでしょうか?

入場を待つ人の数は半端ではありません。
こうゆう混雑したところは私はパスです。

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