もも&まさこのブログ

ちょっと気になる ペットロス 

2017年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

友人から届いたメール
「〇〇さん、私の愛猫カっちゃんが先ほど零時5分に亡くなりました。

残念です。辛いです。涙が止まりません」



突然の知らせだった。

年賀状の返事が無いなぁ〜

元気かな?と思っていたら、その数日後にメールがあり
「暮れから猫ちゃんの体調が悪く心配でならない」
「いろんな事が手につかず年賀状も失礼していました・・・」と。
その後「猫ちゃんは「食欲が無く痩せてあまり動こうとしない」など。


動物を飼っている私に気持ちを送って来た。
時々、メールで様子を聞いていたけど一進一退の状態。
でも、今までよく持ち越したなぁと思った。
彼女の嘆きがよく分かるので声を聞くのは辛くメールで返す。


命あるもの全てに寿命があり自然の摂理でどうする事も出来ない。
重ねて我が家のももの事を思った。
中高年になって、こうした経験をするとペットロスになるとも言われる。
それが数年かかることも。


友人とは市内に居ながら昨年は1回しか会わなかったが
愛情込めて動物を世話する同じ立場だから理解し合える。
「少し落ちついたら連絡下さい。会いましょう」と最後、伝えた。
じっくり話を聞いてあげたい。

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