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兵庫県南部の島

眼科 

2017年03月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

もう20年近く眼科にもお世話になっています。
もともと近眼だったので、仕事でコンピュータの画面が見にくくなったと感じた時に、眼科へ行きましたが、「飛蚊症」との診断で検診だけでした。
ところが、ある日のこと、目の中に「オタマジャクシ」が見えるようになって、至急に別の眼科へ診断してもらったら「網膜剥離」と言われ、その日が手術日で早速に手術をしてもらいました。「その内に、別の方も網膜剥離になる」と言われ、本当に数年してからなりました。次に白内障。片方づつ手術をしました。
いまは、石の下に入るまでは、世界を見ていたいと、眼科に通っています。

ここの眼科も高齢者で満員です。眼圧と視力検査、眼底の写真撮影、医師の眼内検査で薬をもらって帰ります。瞳孔を広げるので全体で1時間はかかります。

帰途は電気店に寄り道して32Gのメモリーカードを買って帰宅。昼からはホウレン草の収穫と水やり。馬鈴薯の霜よけカバーを取るべきか、まだ我慢するか、思案しています。霜があると馬鈴薯はせっかくの葉を痛めてしまいますから。



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