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もも&まさこのブログ
7年前から減少
2017年03月23日
テーマ:テーマ無し
今日のニュースは朝から1日中、籠池氏のことばかり。
それも大問題である事は分かるけど、こんなニュースもあった。
自殺者7年前から減少。とてもいいことだ。
自分には関わりないと思う人は多い。
理由はどうあれ自ら命を絶つというのは普通の感覚ではない。
思い詰め、そう判断し実行に移したら一種の精神病に罹っていると
感じる。
たまたまか、どうか?
私の周囲で多い。
何度かの転居で、ある所の隣のおじ様(60代)は重い病気を
苦にして割腹自殺。
早朝早く、家から離れた田で鎌を手にした。
その斜め前の家では
孫と喧嘩し馬鹿にされたことに腹立たしさを感じ自宅にある箪笥に
紐を掛けぶら下がった(80代の祖母)
親しい友人のひとりは恋が実らず思い実らず・・・ まだ19歳だった。
自死について不謹慎ながら身近な出来事を書いた。
何も死ぬことは無い。生きていれば笑うことはいっぱいある。
苦しさ、辛さは「人間万事塞翁が馬」だと思う。
自ら断つ命で嘆き悲しむ多くの人がいる事を忘れてはいけない。
1回きりの人生、1度だけの自分だけの命。
決して軽んじてはならない。
数は女性より男性が3倍近く多く、いろいろな理由があるにしても
決して早まってはならない。
命を産み出す苦しさや、そして尊さ、女性はそれを体験したので
踏み留まったことも多いのではと思う。
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