メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

村上春樹氏「騎士団長殺し」と「南京事件」 

2017年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



村上春樹さん新作、「南京事件」犠牲者「四十万人というものも」で波紋 

村上春樹さんの長編小説「騎士団長殺し」が波紋を呼んでいる
戦争中に旧日本軍の占領下で起きたとされる「南京事件」(1937年)
 ☆犠牲者数に触れた登場人物のセリフを、疑問視する声がインターネット上で噴出
小説と歴史書は別物だとする擁護論もあり、想定外の“場外戦”が展開されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』






騎士団長殺し(ネットより画像引用)

作家の間違った内容が、世論として間違って定着するケース多々ある
司馬遼太郎の「坂の上の雲」での乃木大将の評価&明治の歴史の評価での司馬遼太郎の文学
小説での「赤穂浪士の討ち入り」「吉宗の活躍」「水戸黄門」等での評価
村上さんは平成26年に発表した北海道中頓別町を舞台にした短編
 ☆登場人物の感想として、町では、たばこのポイ捨てが「普通」と表現
 ☆町議の抗議を受け、架空の町名に変えたこともある

「騎士団長殺し」は第1部、第2部の2巻
妻に突然別れを告げられた肖像画家が遭遇する不思議な出来事をつづった物語
戦争の負の記憶にも光が当てられている〈南京虐殺〉
思い出での記憶で、日本軍が降伏した兵隊や市民の大方を殺害したと説明
 ☆おびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です
 ☆中国人死者の数を四十万人、十万人というものもいますと語っている

南京事件の犠牲者数は、中国の捏造との意見多数ある
作家の百田尚樹さんがツイッターで(彼の本は中国でベストセラーになるね!)
 ☆中国は、日本の誇る大作家も「南京大虐殺」を認めているということを世界に広める
 ☆村上氏にノーベル賞を取らせようと応援するのでは?
ネット上の掲示板にも、殺害者数の「根拠を示して」といった書き込みが相次いだ

騒動は中国にも波及している
南京大虐殺記念館は、ブログの中で村上氏の姿勢を評価した
 ☆「村上氏の姿勢は、批判よりも賛同の声をより多く集めている」と報じた
立命館大学の北村稔名誉教授(中国近現代政治史)
 ☆死者40万人の根拠が何なのかは分からない?
 ☆中国側がこのことを針小棒大に政治利用してくる恐れもあると懸念

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ