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生き甲斐!!

中国放浪の旅(湖南省編−1) 

2017年03月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

思えば懐かしくも怖い思い出^^

2014年3月1日(土)から8日(土)迄、中国の友人に依頼して湖南省北西部の世界自然遺産である張家界と鳳凰古城へ行きたいとお願いして、1人で中国へ向かって香港経由にて旅達ました。

本来夕刻に香港へ着いて、夜景を楽しんで翌日から中国へ入る計画でしたが、友曰く変更してその日の内に中国深セン市へ入る様言われました。友は広東省東莞に住んでおり、車を深センのイミグレーション(入国場所)へ入国したものの、車を置いた場所が判らない?と言う。

国土は広いせいか、駐車場もデカいビルが数種数棟ある。B棟の5Bに置いたと言う、のにエレベーターで6Fへ行く?そしてその階は真っ暗で駐車している車が全く無い?

おいおい、5Bと言っただろ?下だろ?「いや此処だ」人の意見など聞かない中国人。奥まで行くが無い?ま、間違ったと思って下へ行くように諭した。
下に降りると、有りましたよ〜色々な車が沢山、そして自分のHONDA車プレリュードを発見が、その時は11時半過ぎ、ただ悪夢はそれから、実はナビが無く友は深センの道路を知らない、結果スマホのナビを使って高速ではなく一般道路を走る。しかし周辺は真っ暗で迷い迷い東莞に無事に着いたのがam2時半頃だった(写真参照)

中国で夜間走るのは非常に危険、強盗に合わないとも限らず無事に着いた事で安心した。ま、友が仕事で利用するホテルに案内さ翌朝のチケット貰いシャワーしてベットへ、やっと眠れます^^

翌日は朝フロントの隣にテーブルあるが料理の大半はない??まーコヒー飲めればと思っていたら奥に焼きそば残りと蒸しパンが2個あった。友が9時には迎えに来た、日曜につき事務所を開けて爺の荷物を預けてリュックへ移して旅に向かう事に、その日は数名の日本語できる友を招いて、また前年有った事のある友を誘って昼食を頂いた。

その足で友の自宅へ、友は出発の準備だが5階建てのマンションの屋上全てが自宅であり姉夫婦と社員の一部を同居しているのだがエレベーター無し(苦痛)
夕刻お姉さんの旦那さんに車で鉄道の駅まで送って貰い広州駅へ向かう・・・・・

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