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ジョン・マッケンロー元テニス選手の名言♪ 

2017年03月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 今日の名言は、1976年にデビューし1992年に引退する まで、長きにわたって素晴らしいプレーを見せてくれて大活躍した元プロテニスプレーヤーのジョン・マッケンロー 選手の言葉です  マッケンロー選手は、試合中に審判の判定に納得しない場合は、判定にクレームをつけたり審判に暴言を発する言動 が頻繁にありましたので、“悪童マッケンロー”などと呼ばれてまして、楽しいテニスプレーヤーだったことを覚えていますよ  それでも、20歳の若さで全米オープンの四大大会初タイトルを獲得するなど、プレーヤーとしては一流でしたね。   そうですね確かに、心の奥底に自分にはまだ可能性がある、 可能性が残っているんじゃないかと思うことってありますよね。 本当に自分に可能性があるのかどうかなんてわからないけど、でも、一応でもいいので、可能性や夢にかけてみるのは 良いことだと思いますし、 もちろん、それが上手くいくかどうかなんていうのは結果論なので、結果はどうであれ、まずは試してみるということが良いですよね  「それを試さずにやめるのは卑怯」とまでは思わないけど、 どんなことでもなんでも一応でもいいのでやってみること。  自分を甘やかして何もやってみないことは、確かにおっしゃるように自分自身を騙しているような気さえしますね。 私も「終わらない夢」にいつまでも挑戦していきたい Never Ending Dream それは いつまでも二人寄り添いながら この世界で夢を 追い続けることなのさ Never Ending Dream それは 変わらない情熱を賭けて 終わらない夢を見続けることさ  僕の心の奥に、いつも僕にはまだ何か可能性が残っている。                            それを試さずにやめるのは卑怯じゃないか。 自分自身を騙しているという気持ちがあったんだ。             − ジョン・マッケンロー −                        

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