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森本学園「基礎工法」が杭打ちからベタ基礎に変更? 

2017年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



【音声配信&抄録書き起こし】「大阪の学校法人への国有地払い下げ問題〜森友学園・籠池理事長に荻上チキが直撃」(2月20日放送分)から
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荻上:ゴミというのは何メートル掘り下げて見つかったんですか?
籠池:場所によって変わるんですよね。5m掘るとか、例えば10mのところからというのがあって。元々我々の学校というのが7階、8階建で立てる予定だったんですけど、ところがゴミとかが出てきますと、例えば杭打ちをしたときに例えばゴミの上に杭が立ちますと、ズレたりするでしょう?だから危ういということになってくるので、低くするという今の建築にさせてもらったということですね。
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疑惑の愛国小学校設立案件がクロであることを証明する写真(小笠原誠治の経済ニュースゼミ)より


豊中市の「建築計画のお知らせ」看板には「基礎工法」欄がありませんが、籠池校長が「元々我々の学校というのが7階、8階建で立てる予定だったんです」と述べていますので、9?の杭打ち基礎だったと考えられますが、3階建てになったのでベタ基礎工法になりました。
しかし小学校の応募人数から考えても7階、8階建ての校舎面積は必要がないと考えられますので、近畿理財局の搬出土の見積もりはますます疑念が出てきます。

新宿区の「建築計画のお知らせ」看板は基礎工法欄があります。

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