偽「ピコ太郎」　デビューの日

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つれづれに

2017年02月23日ナビトモブログ記事
テーマ：ドキドキの毎日

昨日のカラオケ会では、神戸で仕入れた奇抜なシャツとピコ太郎の衣裳を付けて歌った。これは２日後の吹田でのショーのために準備したものだ。

結果は思い通りに「バカ受け」だった。
歌い終えると
司会者兼機械操作係の人が、彼の手でピコ太郎のしぐさを真似ながら、「これはないんですか？」　と聞いてきた。
「私は潜りなのでそこまでは・・」と答えると
また笑われて。

昨日歌ったのはひばりの「一本の鉛筆」
この曲のＤＶＤを会が備えていないので、私の希望を以前に聞いた人が昨日わざに持って来てくれた。　もちろんその会では初めて歌う曲。
歌の後で司会者が、「ひばりの歌にもまだこんな良い歌があったんだ」との評。

今日午後は例のカラオケ店での私の仕事「模範歌唱と客への指南」の日
前回は初回、今日は第2回で、その前回はＮＨＫの「ＢＳ日本の歌」の収録がすぐそばの市民ホールで行われたせいか、来店客は2名のみ。
　
客が来なければ成立しない仕事だ。
でも今日も天気予報によると、どうも最悪だ。
コツコツと焦らずにやるとするか。
「まさに水商売」