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雅走草想

緊急時のお助けアイテム 

2017年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝、うっすら積もっていた雪も、日中にはほとんど解けてく
れた。あと積もらないといいが、そんなわけにはいかないだろう。

 西日本の日本海側は大雪になっているよう。交通機関に遅れや
運休が相次いでいて、列車内で16時間以上も足止めとか。

  チェリーをイスに乗せて

 前はイスに飛び乗っていたチェリーだが、ここのところ力が衰
えて、それができなくなった。13歳だもんねー。

 そこで飛び乗るのを諦めて、イスに上りたいと前足だけをイス
にかけ一直線。背中で私にイスに乗りたいをアピール。

 私がじっとしてると「気づいてよ」とばかりにワンワン。チェ
リーを持ち上げイスにのせてやると満足げ。

  「救急医療情報カプセル」配布

 「救急医療情報カプセル」「救急医療情報キット」なるものが
多くの市町村や自治体で配布されているという。

 対象者は65歳以上の独り身の高齢者。私に届いていないとい
うことは、山形市ではやっていないということか。

  一人暮らし高齢者の緊急時に

 「救急医療情報カプセル」とは一人暮らしの高齢者に何かあっ
たとき、駆けつけてきた人が発見できるようにしておくもの。

 カプセルには担当主治医や薬の内服状況、患った病気といった
医療情報、緊急連絡先を書いた用紙などを入れておく。

  必要な情報すぐ発見

 筒状になった専用の容器で冷蔵庫に保管。救急車が描かれたシ
ールを冷蔵庫の扉と玄関ドアの内側に貼っておく。

 そうすれば救急隊員などがカプセルをすぐに見つけられ、適切
な処置をいち早く行い、必要な連絡もすみやかにできる。

 最近、普及活動が進められていて、救急車の隊員はシールがあ
れば冷蔵庫を探すようになっているそう。

  自作も可能

 山形市でやってないとしても、この程度の仕組みなら似たよう
なものは、自分でも作れないことはなさそう。

 大阪府吹田市の公式サイトでは、ペットボトルを使った「救急
医療情報カプセル」の作り方を公開。

 医療情報を記入するシートや表示マークをダウンロードするこ
ともできるという。いざというときの爐助けアイテム瓩任垢諭
http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-fukushi/koreifukushi/koureishien/_72798/_72806.html

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
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