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外国人がわかりづらい日本のお金=5円玉 

2017年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

外国人がわかりづらい日本のお金=5円玉日本の硬貨の中で、5円玉だけはアラビア数字での表記がなく漢数字で「五円」と書かれています。そのため、漢字圏でない外国人には困ることがあるそうです。5円玉はかなり外国人には不思議に映るそうで、なぜならお金で穴が空いているのは大変珍しいからです(そういう意味では50円玉も同じです)。穴あき5円硬貨の製造は1973(昭和48)年からだそうで、一説には材料費の節約のためにそうなった・・・とか、視覚障がい者にもわかりやすくするために作られた・・・とも言われているようですが、真偽のほどは定かではありません。5円玉の希少価値ランキングの第1位は、平成22〜平成25年に発行されたものだそうです。値段にして800円もの価値がついているらしく、何とも驚きです。 貴重な評価を得ている5円玉を改めて見直してみると、意外とお宝の5円玉が財布の中に眠っているかもしれないですね。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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