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健康で長寿になるためには(武田邦彦先生) 

2017年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



武田邦彦先生の健康生活で過ごす留意点

「こうしたら健康だ」の項目も重要だが、「健康と寿命」から人生全体を見渡すのが必要です
人生の長さとは、楽しい時間の長さです
 ☆(眠っている、つまらない、健康だけを考えて我慢している)時間を人生の時間から引き算する必要では?
人生の時間80年間の内40年は辛い人生だったら?楽しい人生40年間
 ☆楽しい時間60年間の人生を送った人の方が長寿
寿命を伸ばすに重要な事
 ☆「自分と誰かを幸せにする選択を心がけよう」
 ☆「心静か」「勇気」「慈悲」「感謝」の気持ちで生活する
人間は「動物」と云うことを、健康や寿命を考える時には考慮するのが必要
 ☆真実を知っている人が、健康で長寿だということも事実です
厚労省の政策や各医学会の議論も、人間の健康のうち、個人の体の健康だけに偏している?
出典、武田邦彦先生の「健康と長寿」、虎ノ門ニュース






武田邦彦先生(虎ノ門ニュース画面より引用)

「健康と長寿」で「個人の体の健康」が要因
☆食事に注意しているか ☆軽い運動をしているか ☆被曝に注意しているか
☆一日7時間横になっているか(睡眠) ☆朝日に全身を当てているか
集団性と健康に比べれば、個人の体を健康に保つ方法は繰り返し説明されている
 ☆厚労省の政策や各医学会の議論も、人間の健康のうち、個人の体の健康だけに偏している?


「健康と長寿」で「運命的なもの」が要因
☆体の大きさ ☆動く程度 ☆頭脳の大きさ ☆運不運
☆遺伝気質・体質 ☆病院が近くにあるか
個人としてはやや改善しにくい
動物の寿命は、まず第一に体の大きさ、第二に頭脳の大きさ、で決まります
 ☆昆虫などは1日、ゾウやクジラなどの巨大な動物は数10年も生きます

「健康と長寿」で「人間の健康は集団性に関係がある」が要因
☆どのような社会に属するか ☆社会に貢献しているか
☆好かれているか ☆異性がいるか ☆体を若くたもっているか
☆心を若くたもっているか
動物では、集団性の動物は集団に役立たなくなると、死ぬことが知られている
「子供を持つ、集団に役立つ」ことが歓迎される
 ☆(推定だが)免疫系を活発にし、体の防衛のシステムが働くと考えられる
「好かれている」というのは「怒りっぽいと病気になる」というのと表裏一体です

「健康と長寿」で「個人の心の健康」が要因
☆すっきりした部屋で生活しているか ☆適度に悪いことをしているか(お酒も含め)
☆怒りっぽいか穏やかか ☆あきらめて、かつ張り切っているか
☆お風呂にゆっくり入る(熱いか微温いかは善し悪し)
個人の心の健康を保つことが大切
「ストレス解消」とそれに伴う「免疫系の活性」などが期待されている

健康を損ねるものには
「集団性からもたらされる制限」
「自分で自分をあきらめる心」
「ストレスをため込む行為」

人間は病気にもならず、死にもしないのでしょうか?
「病原菌やウィルスに攻撃されず」
「交通事故などに遭わず」
「血圧、コレステロールなどを正常の範囲に収めて食事のバランスを取り、運動をし」
「ストレスをその日のうちに捨てる」

人間は「社会に貢献すると長寿になる」
動物、特に人間のような集団性を持つ動物は、「集団性を持つ」と言うこと自体が命です
人間は、日本人として、郷里の一員として、家族の一人として、生きています
愛国心が持たず、郷里に郷愁を持たず、家族を愛していない場合、生命力が衰えるのは仕方がないことです

なぜ?人間の女性が閉経後も生きているのか?
「独身男性の寿命は短い」「哺乳動物で人間の女性だけが閉経後も生きている」
 ☆孫や他人のお世話をすることによって体が若返ることが知られています
このことで、哺乳動物の中で人間の女性だけが生き残って元気なのです?
女性は子供を産み、育て、お世話をすることに世って生命力が保たれている?

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