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雅走草想

畏るべし自然の摂理 

2017年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 なんか新年の1月もあっという間に終わった感じだな。2月も
28日と短い。カレンダーはきのうのうちに2月にしておいた。

  とにかくメモを

 もちろん、わかっているスケジュールも書き込んでおく。とに
かくメモをしておかないことには、いろいろと支障をきたす。

 お昼過ぎに買い物へ。きょうの生協は5%割引。といっても納
豆、ヨーグルトくらいしか買うものがない。

 それにコロッケがお買い得になっていたので買っといた。水曜
日お得のヤマザワへ。定番のメンチカツやギョーザ、バナナなど。

 きょうの外出はこれだけ。歩いたのも2キロちょっとくらいだ
ろうから、4000歩もいかないだろう。

  狷かないアリ疉要

 「窓際族」はもう昔の言葉になった? 窓際族じゃないが、ア
リの集団存続には狷かないアリ瓩必要だという研究結果。

 これまでの研究で、グループの中には必ず働かないアリが一定
割合で存在することが確認されているという。

  一定割合で必ず出現

 そこで働いていたアリだけのグループを作っても、同じように
一定割合の働かないアリが出現するというのだ。

 この非効率であるにもかかわらず、働かないアリが必ず出現す
る理由は解明されていなかったという。

  コロニー観察の結果

 しかし北海道大学などの研究チームが、1カ月以上にわたって
アリの8つのコロニーの行動を観察。

 その結果、最初よく働いていたアリが休むようになると、それ
まで働かなかったアリが動き始めることを確認。

 勤勉なアリだけのコロニーでは、働きアリが一斉に疲労し動け
なくなって、コロニーが滅びてしまうのが早いのだとか。

  働くアリの狢綢罵廾?

 逆に働かないアリがいる方が長続きする傾向があるそう。働か
ないアリは働くアリが疲れたときの、いわば狢綢罵廾?瓠

 コロニーの中に必ず2〜3割いる働かないアリは、集団の長期
存続には不可欠な存在ということがわかったのだという。

 研究者は「人間の組織でも短期的な効率や成果ばかり求めると
悪影響が出ることがあり、長期的視点で運営すること重要では」。

 アリはだれからも教えられたわけじゃなく、自然に生き抜く術
を身につけたんでしょうね。畏るべし自然の摂理。

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