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雅走草想

真贋論争 

2017年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きのうは真冬日だったが、今朝も寒い。当然、道路の雪はがち
がちに凍っているだろうな。

 少し早めの朝8時半過ぎ、家を出てS歯科医院を目指す。外に
出るとかなり寒く、間違いなく氷点下だろう。

  爐舛腓海舛腓貝疂發で

 案の定、裏道上の雪はほとんどが氷の状態。私は爐舛腓海舛
こ歩き瓩噺世辰討い襪、テレビでは爛撻鵐ン歩き瓩箸癲

 凍っている道路は小股でちょこちょこと歩く。重心をなるべく
小さく移動する歩き方の方が転びにくい。

 1キロ弱ほど歩くと、ようやく消雪道路に出る。青空が見え日
が照っている。日陰とは3、4度は違いそう。

 消雪道路を15分ほど歩くと、うっすらと汗。スピードダウン
だ。いつもより時間がかかり45分で歯科医院へ到着。

  歩数計が狄總?鍬瓠

 歩数計を見ると、いつもは3900歩ほどなのに、5200歩
ほどになっている。爐舛腓海舛腓格發瓩琶眇瑤増えた?

 治療を終え歯科医院を出るころには、雪が解け始めている。少
しは歩きやすくなったが、まだ凍っているところもあり要注意。

  お得日は客数が違う

 2、3度バランスを崩したが転倒はなし。ヤマザワに立ち寄る
と結構な客数。お得な水曜日なので客数が違う。

 定番のメンチカツは売り切れて補充が間に合っていない。レジ
に向かうと、どのレジも長蛇の列。客が横切る空間がないほど。

 生卵や豆腐、シューマイなど買って、なんとかデイパックに収
まった。狭い歩道もでこぼこ雪道で注意だ。お昼前に帰宅。

  曜変天目茶碗4点目は本物?

 「なんでも鑑定団」で中島誠之助さんが「曜変天目茶碗(よう
へんてんもくちゃわん)」は間違いなく本物と鑑定。

 世界に、しかも日本に3点しかない「曜変天目茶碗」。犖犬
4点目瓩鯣見とメディアなどでも大いに話題になった。

  偽物主張する長江氏

 しかし、それは偽物だという複数の見方も。そのうちの一人が
愛知県瀬戸市在住の陶芸家・九代目長江惣吉氏。

 曜変天目の美に魅了された長江氏は、製造法が解明されていな
い曜変天目の再現を、親子二代にわたって挑んでいる。

  曜変天目の専門家

 これまで長江氏は中国に28回も赴き、現地の研究者と交流を
重ねてきた、いわば曜変天目に特化した専門家。

 その長江氏は「番組を見ていて思わず絶句した」「どう見ても
中国の商店街で売っているまがい物にしか見えなかった」。

  茶碗表の文様が

 偽物の根拠の第一は曜変天目茶碗の表にある文様。本物には偽
物にあるような大きな文様はできない。小さい点だけだと。

 第二は鑑定品の裏にある「供御(くご)」という文字。番組で
は「将軍が使う陶器に彫る文字」との説明がされていた。

  日本伝世品に「供御」なし

 しかし「供御」というのは中国で彫られるもので、日本にある
伝世品にはない特徴。現存の3点にはいずれも「供御」はない。

 そのほか偽物説を唱えるのは、東洋陶器美術館の主任学芸員・
小林仁氏。中国人研究者の孫建興氏も偽物と断言している。

  鑑定の値段、安すぎ

 しかも中島氏がつけた2500万円という値段は安すぎとか。
オークションにかければ100億円もありうるという。

 まあ、詳しい内容は私にはわからないが、確かに世界にたった
3点しかないものに2500万円はないかもね。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[http://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

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