人間観察そして恋そして小説も

文学論 

2017年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小説の話を真剣にできる相手が少なくなってきた。悲しいことだ。 漫画の話はよくする最近多いのはゲームの話だ若者は当然として、年を召された方もゲームをけっこうしている。それも私から見れば(のめりこんでいる)態で。 まあ私も35歳ぐらいまではほぼゲームを中心とした生活をしていたので偉そうなことはえないから今私と同世代の年を召された方がゲームに目をキラキラさせているのを見るとなんとなく複雑だ。 小説を書くのは当然一人だ書いた作品はSNSで発表もできるしかし文学論を魚に語り合うと言う事は今の時代難しい相応の趣味の土台を確認する必要があるからだ。 少し寂しい・・・(笑)

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