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老いてなお

多くの国で問題になっている肥満。 

2017年01月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

    
「欧州の肥満大国」と呼ばれているイギリスは、
 2歳から15歳の子どものうち、3分の1が肥満なのだとか。

2016年8月18日、イギリス政府は肥満税として
      2018年から『砂糖税』を導入すると発表。

課税の対象は、砂糖の含有量が100ml当たり
5gを超える清涼飲料水で、砂糖の含有量が多い
ものには、さらに高い税率が適応される。

「肥満税」とは、肥満を促進し、
健康に影響を与える可能性のある飲食品への課税のこと。

ちなみに現在、フランスには「ソーダ税」、
ハンガリーには「ポテトチップス税」、
    アメリカには「ジャンクフード税」といった
ものがあります。

また、税金は子ども向けの健康プログラムの
資金として使われるそうです。

ネット上では、賛否両論の声が………
 この政策に対し、イギリス国内でも賛否両論とのこと。 

From CNN



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