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ロシア大使の射殺&ロシアのサイバー攻撃 

2016年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ロシア大使射殺はCIAの仕業? サイバー攻撃(ロシアが米国の大統領選挙で?)

トルコのロシア大使が射殺され、犯人は「アレッポを忘れるな」と叫ぶ
ロシア大使暗殺は、アレッポの住民避難で手を組んだロシアとトルコの仲を裂くための欧米の陰謀?
CIAは、ロシアがサイバー攻撃で大統領選に干渉したとする分析をまとめた
ロシアに対する融和的な発言が目立つトランプ次期大統領をけん制する狙いもある?
ニュースを読み解く時、ニュースで『誰が得をして誰が損をするのか?』背景を考えると解りやすいですね
 ☆多くの行動は、国家も・個人も同じような動機で動きます
知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用し自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、共同通信社、Newsweek他










米ロ関係(ネットより画像引用)

ロシア大使射殺事件、CIAと「欧米同盟」の仕業だ!
トルコの一部の新聞は、欧米の陰謀説を主張
 ☆根拠は、トルコ大統領とロシア大統領が声明で「これは挑発だ」と述べた
 ☆シリア和平(アレッポ市民の避難)でロシアとトルコが手を組んだことに不満を持つ勢力の仕業
「暗殺を命じた首謀者を突き止める必要がある」とロシア大統領は声明で述べた

犯人の警官は「欧米の回し者」
トルコの有力紙の一部は、事件の背後にはCIAが黒幕と報道
ロシア大使を射殺した非番の警察官を「欧米同盟」の「回し者」と呼んだ
トルコ脱退が取り沙汰されているNATOの陰謀説?
NATOの諜報機関の工作員が事件の背後で糸を引いた疑いが濃厚だ?

}ギュレン師と暗殺事件を結び付ける報道も
イスラム教指導者フェトフッラー・ギュレン師は、アメリカへ逃れている
ギュレン師はエルドアンの政敵でトルコで起きたクーデター未遂事件の首謀者?
トルコ各紙は、大使暗殺には、ギュレン師の影響下にあったと報じている

米大統領 “サイバー攻撃 ロシアに対抗措置取る”
民主党のコンピューターがサイバー攻撃を受けて党幹部のメールが流出
アメリカ政府は、大統領選挙に影響を及ぼそうとしたロシア政府の仕業だと発表した
オバマ大統領は「この問題について、プーチン大統領と直接話した」と説明
 ☆オバマ大統領は、ロシアに対し何らかの対抗措置を取ると述べた
プーチン大統領はロシア政府の関与を否定した上で強く反発

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