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東京裁判は政治だった?! 

2016年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



橋下徹氏「東京裁判は『裁判』じゃない、政治なんだ!」

東京裁判の大欠陥、大問題の柱(事後法の禁止、侵略戦争を裁く法律がない)
橋下氏が政治家になる前迄は、東京裁判はおかしい、欠陥だ、勝者の復讐だと思っていた
橋下氏が現実の政治に身を置き、勉強すると東京裁判に対する考えもガラッと変わった
東京裁判は、裁判と考えると矛盾も多々あるが、政治と考えればすっきりする
東京裁判の前提は、日本は侵略国家だ! 悪い国だ! A級戦犯は死刑で当然!の国民教育の徹底
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』詳細確認ください
出典、PRESIDENT Online(橋下徹通信)公式メールマガジン《橋下徹の「問題解決の授業」》










東京裁判(ネットより画像引用)

東京裁判は大欠陥の裁判
侵略戦争を個人の罪として裁く法的根拠はなかった
「事後法の禁止」という法論理は人を処罰する法律理論の中でも基本中の基本
近代国家であればあるほど、「事後法の禁止」の原則は絶対に守らなければならない
人は事前に定められた法律があるからこそ、それを守る行動をとることができる
後から作った法律で処罰できるなら、時の権力者は、特定の者を処罰することができる
このような事態を防ぐことが近代国家の絶対的目標で事後法の禁止という法論理だ

戦勝国である連合国
日本の指導者を処罰しなければならないという結論から先に入って理屈を作っていく
日本の指導者を処罰すべきと考える裁判官たち
 ☆後から作られた国際軍事裁判所憲章に基づいて日本の指導者を裁判し処罰を行う
これが自国内での裁判であれば彼らは同じ論理を採らなかったと明言する
日本の指導者、ナチス・ドイツを処罰するための特別な理屈であることを彼らは認めていた

NHKスペシャル「ドラマ東京裁判」
東京裁判「裁判」として見たら大欠陥の裁判
東京裁判を裁判官の人間ドラマという視点から描かれていた
東京裁判を所与の前提は、日本は侵略国家だ! 悪い国だ! A級戦犯は死刑で当然!の徹底
その様に教育された世代の固定観念に、ガツンと一発食らわせてくれたのでは

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