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出生数100万人割る 

2016年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 2016年生まれの子供の数(出生数)が98万1000人と
なることが22日、人口動態統計の年間推計で分かったという。

  人口減は国力の衰退

 出生数が100万人を割るのは、統計を始めた1899年以降、
初めて。人口減は国力の衰退だと教えられたが…。

 前年の100万5677人(確定数)より2万人以上減少し、
少子化の進行があらためて浮き彫りになったよう。

 合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当)
は05年に過去最低の1.26を記録後、緩やかな上昇傾向。

  初婚年齢が上昇

 しかし出産の中心となる15〜49歳の女性の人口が年々減少
し、平均的な初婚年齢が上昇。

 その上、第2次ベビーブーム世代(1971〜74年生まれ)
の女性が40代となり、出生数減少を食い止められなかったよう。

 死亡数から出生数を差し引いた自然減は31万5000人と推
計され、10年連続の減少。

  対策を取らない政治家

 この人口減問題は、何十年以上前から指摘されていたのに、無
能な政治家たちは本腰で取り組む気配がない。

 次の選挙の当落は気になっても、日本の将来のことには一向に
関心がないという様子だよね。日本の将来はどうなる?

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