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雅走草想

骨粗しょう症予防には 

2016年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きょうは寒いし雪は降っているし、買い物など外出する用事も
なし。ということで家中でコーヒーなど飲みまったり。

  オクラを大麻と

 テレビの録画を見ていたら、アメリカでの話だが、オクラ畑を
ヘリから見て大麻栽培していると思い捜査隊を派遣。

 畑の主を逮捕しようとしたら、これは大麻ではなくオクラだと
言われ、確かにオクラの実がなっていて、オクラだったという。

  葉そっくりだが数が違う

 なんでも葉っぱがそっくりなんだという。しかしはっきり違う
のはオクラが5枚、大麻は7枚だという。へー、そうなんだ。

 オクラも大麻の葉っぱも見たことがないので、そんなに似てい
るなんて全く知らないよ。捜査関係者ならではのエピソード?

 ちなみにオクラは日本語だと思っている人が結構多い気がする。
実は英語で「OKRA」。日本語では「陸蓮根(おかれんこん)」。

  カルシウムだけでは

 背骨の軟骨が薄くなっている私ですが「骨粗しょう症」はカル
シウムの摂取だけでは防げないという。

 骨量が減ることで骨が弱くなり、骨折しやすくなる「骨粗しょ
う症」。骨量低下の主な原因は加齢によるもの。

  女性ホルモン減少も

 そのほかにも、骨量を維持する働きがある女性ホルモンのエス
トロゲンの減少も影響しているといわれている。

 最近の調査では、国内の40歳以上の骨粗しょう症の患者数は
1280万人。そのうち980万人が女性で、男性は300万人
と推測される。

 閉経後の女性に多いが、最近では若い人でも、ダイエットや運
動不足が原因で、骨粗しょう症になる人が増えているという。

  慢性的なカルシウム不足

 骨量の維持にはカルシウムが欠かせない栄養素。しかし日本人
は慢性的なカルシウム不足だといわれている。

 骨はカルシウムだけではなく、実はタンパク質の線維で形が作
られ、そこにリン酸カルシウムが沈着することで構成される。

  土台のタンパク質摂取も

 カルシウムだけ摂っても、土台になるタンパク質が不足してい
ると、骨の代謝が悪くなって、もろくなっていくという。

 なのでカルシウムはもちろん、骨組みとなるタンパク質や代謝
や骨の形成を助けるビタミン、ミネラルの摂取も大切なんだそう。

 なんでもそうでしょうけど、1つだけの栄養素だけっていうの
はなさそうですね。難しいけどバランスよくでしょうか。

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