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華麗なる歳時記

弁士の語りに甦る無声映画 

2016年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昔懐かしい無声映画。先日5日、見に行ってきました。映画の作品は「大人の見る繪本 生まれてはみたけれど」。昭和7年、名将小津安二郎監督の作品。昔懐かしいと言っても、私がまだ生まれる前の映画です。当然ストーリーも無声映画そのものも知りません。サイレント映画を代表するこの作品は東京郊外に引っ越してきたサラリーマン一家を描いております。ある日上司の家で行われた映画の試写会の席で、息子たちは上司にゴマをする父

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