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SECOND TIBET THE JAPAN ? 

2016年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本国内に「共産党スパイ五万人の恐怖」

日本に、根を広げる中国共産党の情報網
現在、日本でも、日本版MI6構想が持ち上がっている
 ☆MI6(イギリスの情報機関の1つで、国外の政治、経済及びその他秘密情報の収集)
日本は、スパイおよび二重スパイを排除するための法整備と体制づくりが必要である
日本政府への情報提供者を安全に保護するための仕組みをつくりも必要です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、産経新聞IRONNA(月刊『VOICE』(作家拳骨氏)記事参考&引用










「共産党スパイ五万人の恐怖」(ネットより画像引用)

中国シルクロード構想の一端
尖閣諸島の接続水域に、中国漁船?約230隻と海警局の武装した船6隻出没
中国軍艦が日本の領海へたびたび出現
中国が「攻撃は最大の防御」と尖閣をターゲットに行動していまうす
中国の動きは“シルクロード構想”が深く関わっています
 ☆中国と欧州「陸上シルクロード」と、ASEAN・南アジア「海上シルクロード」
中国の目的は、シルクロード沿線諸国のインフラ需要を取り込むことです

世界はアメリカ主導と中国主導の新シルクロードによる経済強化で二分?
中国は管轄海域で、尖閣諸島周辺で日本人を逮捕することを合法化した
東シナ海・南シナ海は、米中の覇権が激突する地域となる
尖閣諸島は、中国覇権に対する、米国の真田丸の役割を果たすことになる

日本は、国内の中国のスパイ工作情勢に留意が必要
「三戦?」(中国人民解放軍政治工作条例)
 ☆世論戦(自軍の士気を鼓舞するほか、敵の戦闘意欲を減退させる世論醸成)
 ☆心理戦(敵の抵抗意思を破砕するため、宣伝、威嚇、欺騙、離間を仕掛ける)
 ☆法律戦(自軍の作戦行動の合法性を確保することで、敵を受動の立場に置く)
中国が蜂起したときは、日本の国内は獅子身中の虫により腹を食い破られた状態となっている

中国の日本人」に対するスパイ工作
中国が日本から獲たい?情報
 ☆「政治」「防衛」「マスメディア」「電子機器」「通信機器」「反中国団体の動向」
ハニートラップ(上海領事館員が引っかかりる)
 ☆情報システムの開示を要求されることを恐れ、領事館員自殺
ハニートラップ(海上自衛隊自衛官が、内部情報を無断で持ち出した)
中国の対自衛隊工作
 ☆イージス艦システムの構造図面が中国の手に渡った(中国籍の妻が関与?)
 ☆“疑惑”を含めれば、防衛省情報本部情報漏洩疑惑」「防大生スパイ疑惑」等、枚挙に遑がない
ハニートラップ(日本の元首相)
 ☆元首相を使って病院への資金援助と中国へのODA26億円の支援に成功している
 ☆「1人の優秀なスパイは一個師団に匹敵する」との言葉を彷彿とさせる出来事
マスコミもターゲット、日本人ビジネスマンや有名人を買収し日中友好を謳う
日本人エージェント等を活用するなどの方法で工作活動を展開している

在日中国人の動員力
中国は、在日中国人および帰化した元中国人の組織化を図っている
中国では、「日籍華人(日本国籍中国人)」と呼ぶ
尖閣諸島へ中国人活動家が上陸する事件が起きたのも、在日中国人が裏で手引きした?
長野オリンピックでは、在日中国人留学生組織「学友会」が大規模の留学生を動員
 ☆チベット弾圧に抗議する人びとに暴行を加えた
在日中国人の数は官民合わせ約80万人
 ☆中国は、約16人に1人が共産党員(日本国内には5万人の中国共産党員が入国?)

中国では、在中邦人をスパイ容疑で逮捕、起訴する事件が相次いでいる
中朝国境地帯で個人貿易をしながら北朝鮮情勢の情報を収集していた男性拘束
人材派遣業を営む男性拘束、中国人観光客誘致や技術指導をしていた人物
日本側の情報が中国へ筒抜けになっている可能性が高い
今回、中国に逮捕された日本人はいずれも公安の協力者と見られる
わが国の動きが筒抜けになっている可能性は高い
早期に情報漏洩の原因を調査し、責任者を処分が必要である

日経新聞記者北朝鮮拘束事件
日経新聞記者(当時)が北朝鮮にスパイ容疑で拘束された事件
元記者は、日本の公安調査庁に協力して提供した資料が北朝鮮当局の手に渡っていた
日本の公安に、北朝鮮の二重スパイがいる可能性が高いと指摘

民進党代表選に絡み民進党代表の二重国籍問題
国籍法が明確に二重国籍を違法としているのに、マスメディアをはじめこれを擁護する動き?
日本維新の会が、日本以外の国籍をもつ人が国会議員や国家公務員になることを禁止するための法案を提出
各政党に温度差があるのは不可解である、早期に対応して然るべき問題ではないか?
民進党選対委員長は、二重国籍状態にある国会議員が「十数人いるようだ」と発言している?

在日1世議員や外国人秘書の問題
民進党の某議員は、帰化する前は在日中国人であった
その後帰化したが、彼は外国人参政権等、日本の国益を守る政策には断固反対する動きを示している
元民進党議員の夫は中国人で、「日本人配偶者後援会」という中国人女性の日本での不法滞在を指南?
外国人秘書の登用についても、わが国と価値観を共有しない国について制限が必要ではないか?

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