メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

専守防衛意味あるの?兵法「攻撃は最大の防御」 

2016年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



言葉遊びの「専守防衛」で、日本人の好きな言葉「横綱相撲」を思い出します

日本だけの「横綱相撲」での自国防御は、相手国の抑止力にどれ位役立つのか?
十両(日本)が横綱相手に「横綱相撲」体制で臨むのは如何なものか?
日本の国技の相撲界の話なら「勝った負けた」で終わる話ですが?
小兵の横綱が、「横綱らしくない相撲ぶり」との事で非難を受ける
その様な日本人の精神が?憲法9条改正を躊躇っているのか?
自国の防御も、相撲の勝負も、共通項が有るのでは?
出典、『古矢の相撲に関するページ』記事参考&引用








横綱相撲(ネットより画像引用)

横綱らしい相撲とは?
横綱は「受けて立つべきだ」との考えです
相撲という競技は、立合いは勝敗を決する重要なファクターです
「立合いで8割」が決まると俗に言われています
古今の理想の横綱である双葉山でさえ「受けて立つ」ことは「できない相談」と言っています
千代の富士は、前廻しを取って一気に出るという攻撃的な相撲で魅了しました
朝青龍は手を着いているかいないか微妙な立合いが多く非難をされましたが?

「受けて立つ」横綱などいたのでしょうか?
明治時代の頃までは「受けて立つ」を実践していた
あきらかに何割かの損を見越して、受けて立っていました
「受けて立つ」立ち合いは、大正時代に入ると見られなくなりました

旧両国国技館が完成した場所ぐらいから
「受けて立つ」横綱が「受けて立たない」横綱に取って代わりました
スポーツたる相撲が、伝統文化たる相撲を破った一番でした
日本人は、受けて立つ横綱に魅力を感じています
相撲界でも「受けて立つ」立合いなどは、100年前に消えています

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ