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ラトビアとフィンランドの民族楽器交流会 

2016年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


全て木製の楽器クアクレです。


深い森の中で聴く風の音、小さい小鳥のさえずりのような繊細な音色です。


情感がたっぷり旋律に乗せられた演奏で、悲しみも喜びも弦が伝えます。


切なさや哀しみが心を打ちます。






美しい細かな指の動きは見事です。


最後に、ラトビアの歌・百万本のバラの花。


この歌はロシア占領下にロシア語で日本に紹介されたからロシアの歌と思っている人が多いけれど、実は、ラトビアの歌です。


本場の歌を初めて聞きました。





以上は、曙橋でカンテレの先生主催で二時から参加しました。


。。。。。。。。。。。。。。







夜は、目白庭園で知り合いのシャンソンコンサート。




庭園はライトアップされて沢山の見物人が来ていました。


普段は、訪れる人の少ない庭園なのに。





いい歌を一人で10曲も歌われました。


低音が魅力的で、美しく、力強く、切なく、人生を歌い上げられました。


立ち姿、全て洗練されていて、素晴らしかったけれど、画像は許可もらっていないので載せられません。


伴奏・ピアノとギターのお二人の支えが素晴らしく、三人の合作です。






ライトアップは、日本庭園には似合いません。


日本庭園は静寂を好みます。


ギラギラした光は個人的には好みません。




行燈は美しかった。

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