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国民に虚しい思いをさせる政府 

2016年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

乱暴極まる安倍政治をを嘆くのは辞めた。

嘆いたところで虚しいだけ。


今日の東京新聞・筆洗欄の一部を紹介する。


前略 ▼カジノで経済成長、地方の活性化というけれど、博打、がギャンブルである以上、それで不幸になる人もいるだろう。


何よりも、博打で負けた人の恨みのこもった金まで当て込んで、
「成長」「活性化」とは了見違い甚だしい。


他の国にもカジノはある。それはそうだが、カジノに手を染めぬことをまっとうと考える国があってもおかしくないし、それは誇ってよい。ーーーーー


後略




「筆洗」は、筆者名のない記事。


東京新聞の一面の欄


つまり、東京新聞の姿勢が明確に出ている。


一月税込 3343円と言う低価格でよくやってると思う。


編集者が命を狙われないように。




もっと読者が増えればいい。


電子記事で読むこともできるから、全国で講読可能だ。






ついでに、


首相の一日 三日






午前 茅ヶ崎のゴルフ場でプレイ




午後


一時、クラブハウスで経団連名誉


会長御手洗と渡辺恒雄読売新聞グ


ループ本社主筆と会っている。






読売新聞、、、、、、、、!


ワタナベ!




ふーーーん?




アホらしくて、何をか言わん!




やっぱり、もう一度言いたい。


日本にカジノは毒物。

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