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防衛費GDPの1%枠? 

2016年12月04日 外部ブログ記事
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29年度予算案防衛費、過去最大の5.1兆円へ 

政府は29年度も、0.8%程度の伸びを維持する考えです
次期米大統領が同盟国の負担増を求めており、米国からの防衛費増額の圧力も背景にあります
防衛費は28年度に、初めて5兆円を突破した
防衛費GDPの1%枠に拘る必要あるのか?
現在の中国・北朝鮮から国を守るのに(第二の竹島を生じさせない為にも)必要な額は?
自衛隊を各国並みの軍隊として認めれば(9条改正)防衛費倍額した位の価値はあるのだが?
出典、産経新聞記事、ヤフー知恵袋(isotakeruさん)記事参考&引用










防衛費(ネットより画像引用)

防衛費1%枠?
防衛予算は、財務官僚により他の予算との兼ね合いに基いて決められています
本来防衛予算は、周辺仮想敵対国の規模によって決定されるべきものです
安全保障わからない財務官僚、軍縮主義者に縛られているため防衛予算を増やす事が出来ないのでは?
どんな場合でも周辺国(中国、韓国、北朝鮮)に対応できる体制を維持が必要です
GDPの2%前後位の予算必要ではないのか?

平成29年度予算案での防衛費
当初予算ベースで増額するのは、25年度以降、5年連続
挑発行為を続ける中国、北朝鮮や不安定さを増す国際情勢への対応を強化するのが目的
国内総生産(GDP)に対して1%を上回らない状態は維持される見通しです
政府は、28年度第3次補正予算案でも防衛費を積み増す方針です

防衛費の重点課題
海洋進出が激しい中国を念頭に、沖縄周辺などの離島防衛を強化する
北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返しており、ミサイル防衛(MD)など装備調達を進める
サイバー攻撃などへの対応も進める

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