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映画が一番!
サタデー・ナイト・フィーバー
2016年12月03日
テーマ:ドラマ
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日は快晴!小春日和で布団干しには最適。
夜は太陽の匂いに包まれて、夢の世界へ。
今日の映画紹介は
「サタデー・ナイト・フィーバー/
Saturday Night Fever」。
BS日テレで2016年12月3日(土)19:00〜放送。
原作はニック・コーンの
"Tribal Rites of the New Saturday Night/
新しい土曜の夜の部族儀式(1976年)”の映画化。
ジョン・トラボルタが、あの白く輝くスーツに身を包み、
厚底靴でビー・ジーズ(バリー、ロビン、モーリス)の
♪Night Fever / 恋のナイト・フィーバー♪をバックに
ディスコで踊りまくるシーンは忘れることはないですね。
映画の冒頭。トニーがペンキ缶をぶら下げて、
ステップを踏みながら、女の子を物色しながら
ビージーズの♪ステイン・アライヴ/Stayin' Alive♪を
BGMにして歩く姿を覚えている人も多いでしょう。
ニューヨークの下町・ブルックリンで生活している
トニー(ジョン・トラヴォルタ)はペンキ屋で
毎日、同じことのくり返しの仕事にうんざりしていた。
しかし、トニーには楽しみがあった。
それは、ディスコで踊ること。
彼は毎週土曜日、夕やみがせまると、派手な花柄のシャツに
脚にピッタリしたズボンで身支度を整えると、
さっそうと夜の町へ飛び出して行く。
彼は仲間たちから”顔(フェイス)”と
呼ばれるディスコの王者だった。
ある土曜日、
新顔のステファニー(カレン・ゴーニー)という
他の女の子とは違う、魅力的な女の子を見初めて、
さっそく踊りにさそう。
見所は、何と言ってもトラヴォルタのダンス。
当時、彼は23歳、シニアの現在に比べてスリムで
スタイリッシュなダンスは今、見ても新鮮です。
そう言えば、『ヘアスプレー(2007年)』でも、
巨体の女性を演じて、軽やかなステップを
踏んでいたのを思い出します。
本作が単なる、ダンス映画ではなく、
♪More than a Woman♪と歌われる
ステファニーによって、彼は人生とは何かを学び、
新しい人生を切り開いていく熱い青春映画になっているのも
人気がある要因の一つでしょう。
♪Stayin’ Alive♪は、今、聴いても元気がでる名曲ですね。
現在の自分の歳に合わせて
”オレはまだ元気だぜ!”と訳しておきましょう。
♪♪Well, you can tell by the way I use my walk,
I’m a woman’s man: no time to talk.
Music loud and women warm,
I’ve been kicked around since I was born.♪♪
あ、そうそう、もう一つ、
”フィーバー”という言葉が流行りましたね。
当時は、私も「777」を目標にパチンコ店で
”フィーバー”して、熱くなったものです。
監督はジョン・バダム。
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元気が出る映画!
あーみんさん、おはようございます!
「777」をありがとうございます。
映画館で7回も観られましたか、
新記録ではないでしょうか。
ダンス映画に終わらず、ディスコに現を抜かしていた
トニーがステファニーの生き方を知って、
自分を成長させていく青春映画となり、
それに加えて、ビージーズの音楽と相まって
元気が出る映画でしたね。
私は特に、♪愛はきらめきの中に♪の
”I know your eyes in the morning sun
I feel you touch me in the pouring rain
And the moment that you wander far from me
I wanna feel you in my arms again”
の、フレーズに憧れていました。
(今は遠い昔ですけど)
2016/12/05 08:31:07
大フィーバーしました(≧∀≦)
今晩わ(o^_^o)☆
観ました観ました(≧∀≦)
なんと7回も
映画館に通いました!
回数を重ねる毎に
トニーの まだ若い
心の葛藤だったり
神父の お兄さんの
心の葛藤だったり
最初の頃に観た
ノリノリな気持ちから
最後のほうは
感極まってしまい(>_<。)
全てが
懐かしい映画です(*_*)
DVDまで買いました♪
2016/12/04 22:57:04
良い映画です。
みのりさん、今晩は〜!
晴れの日の海は素敵だったでしょうね。
写真を楽しみにしています。
この映画を観ると、若い時を思い出します。
そう言えば、ディスコにも行きましたが、
踊りとは言えない、踊りでした…。
2016/12/04 16:22:55
本作以後のトラヴォルタ
村雨さん、今晩は〜!
本作でブレイクしたトラヴォルタだったが、
鳴かず飛ばずだったが、
クエンティン・タランティーノ監督の
『パルプ・フィクション』に抜擢されて復活。
其の後はいろいろな映画に登場するようになりました。
私は『ヘアスプレー(2007年)』も好きですが、
どちらかと言うと、癖のある悪役の方がもっと好きです。
2016/12/03 17:39:40
ジョン・トラボルタ
カッコよかったですね。ダンスはもちろん歩き方も、まさにいなせなお兄さん、という感じで。
中年になってからも、熟成した大人の演技もできるようになって。
全体的に明るい雰囲気のあるのも、いいですね。
2016/12/03 10:14:47