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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

アントニオ猪木さんの名言・その1♪ 

2016年12月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

                    本題に入る前に、今日からパソコン版のブログデザインをスヌーピーちゃんのクリスマスバージョンに変更いたしました              スヌーピーちゃんのクリスマスバージョンのデザインは、年に1回の12月の時期だけの期間限定となりますので、                今日からクリスマスが終わる頃までは、パソコン版の方ではスヌーピーちゃんのクリスマスバージョンのデザインでお楽しみくださいませ〜                 スマホでご覧の方は、「パソコン版で見る」にしてご覧いただけましたら幸いでございます。                                                 さてさて、今日の名言は、もう言うまでもなく誰もが知っている「元気があれば何でもできる!」でお馴染みの、プロレスラーのアントニオ猪木さんの言葉です                  そうですね、いろいろなことを頑張ってやっている人を小馬鹿にしたりして評価したり評論する人ってたまにいますね。                  自分は何もやっていないくせに、頑張ってやっている人のことを小馬鹿にするなんて言語道断、もってのほかですね。                 何か評論したりしたいのであれば、まずは何はともあれ自分も何かを頑張ってやっていることが第一条件でしょう。                   同じステージにいてこそ、何かを言う権利があるってもんですよね。                                    そして、人が頑張ってやっていることを「小馬鹿にする」なんて、猪木さんがおっしゃるように自分がその人に敵わないから負け惜しみの遠吠えなんですよね。                     なので、ブログ記事に小馬鹿にされたことがあるというようなエピソードを書かれていらっしゃる方をたまに見かけますが、                    そんな戯言(たわごと)など気にしないで無視していきましょうね。                  一生懸命にやっている人が「一番」なのですからね                                       一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分が敵わないから笑うことで逃げているのだ。                − アントニオ猪木 −          ??

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