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愛蘭土旅行シリーズ　その１３　街道沿いの民家　

2016年12月01日
テーマ：テーマ無し

　アイルランド共和国内を移動中、車窓から見かけた街道沿いの民家。荒涼とした牧草地の多い所では、時々朽ち始めた民家を見かけることはあったが、一般的に、外観は奇麗な新しく建造されたと思われる民家が多かった。EU加盟後の経済の活性化によるものだろうか。　今回から画用紙を変更した。前の画用紙では、表面が平坦で水分をはじいている感じだったが、今回からの物は、表面が少々ザラザラし水分の吸収が少々早いようだ。
（画用紙：HOLBAINクレスター水彩紙F4（332×242mm2）、絵具：透明水彩(HOLBEIN)））

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