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老いてなお

タクシーメーター  

2016年11月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

     
最近、「マイタク」を使うことが多くなり、
  運転手さんとも顔なじみになり車内での会話も
    社会情勢、老人となった時のことなど多岐にわたり、

メーターの話になり、
    色々と面白い話を聞かせてくれた。

その幾つかをブログに……

*目的地に止まる寸前「カシャ」とメーターが上がると、
  お客が「ちょっとバックして」、
「上がるの判っているのにわざと前に出た」なんて言われたり。

*「この前と同じ出発場所と目的地なのに、
          料金が違う」と言われる。
 これは時速10km以下になったり、
 渋滞に巻き込まれれば「時間あたりの料金」となるそうだ。

*メーターも今の時代に合わせ電子化が進められ、
   消費税ができ料金に税率をかけ答えを出すのに
       電卓なみの機能も加えられまるでPCである。

今は電子マネーの決済、配車、ドライブレコーダー
        などの接続が不可欠となってきている。
 
運転手のボヤキ
 とにかく車内の機器がどんどんハイテク化されるので、
   頭と動作もハイテク化しなければ
    タクシーの運転手は務まらなくなってきてる。
        
 アナログ時代が懐かしい!! 夢よもう一度!!



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タクシー

喜美さん

良く乗る様になりました
高台に家がありますから下から階段か上から坂を下りなければならず
歩けないので駅までも15分かかりませんけれど仕方ありません 必ず1区間みたいですけれど信号に1回ぶつかると 度々ぶつかり値上がりになったり
我が家に入ってからメーターが上がったりすると 本当に残念 でも機械は嘘つかなないし

2016/12/01 07:44:04

これだけの装備はすごい

としワンさん

タクシーには全く乗らないので、こんな運転席は初めてです。タブレットをいじって1年になりますが、
最初はノートパソコンと勝手が違うので苦労しましたよ。いつまでハイテク機器にくらいついてゆけるか・・
でも、車で北海道を回った時には、持って行ったパソコンとカーナビに助けられて、アナログでは考えられない旅を満喫できました。

2016/11/30 18:10:42

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