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上海大学シニア留学日記

特別展 「漢字三千年」漢字の歴史と美 

2016年11月23日 外部ブログ記事
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友人Aさんと八王子の東京富士美術館で開催中の「特別展 漢字三千年 〜漢字の歴史と美〜」と言う展覧会を観に行く。 午後2時、JR八王子駅の改札で待ち合わせをする。西東京バスに乗って、創価大学の正門前にある東京富士美術館に行く。東京富士美術館も経営主体は創価学会だと思われる。 (創価大学 正門) (東京富士美術館) 会場は都心の美術館に比べれば交通の便が悪いがそのわりには大勢のお客さんがおしかけていた。 展示物は日本の国宝にあたる国家一級文物も多数含まれており、創価学会と中国とのパイプの強さが窺える。 一番の目玉は漢字の署名が書かれた兵馬俑だ。日本初公開だそうだ。 (一級文物の兵馬俑) その他、中国史上ただ一人女性で皇帝になった則天武后の純金の祭文や西太后の掛け軸など興味深い展示物が多数あった。 (西太后の掛け軸)  また、同美術館が所蔵する西洋絵画の「ルネサンスから20世紀まで」と言う展覧会も併設されていて、私が知っている絵も幾つかあったので、創価学会は相当な美術品を多数収集していることが窺えた。 見終わって、タクシーで八王子駅に戻り、立川経由で南武線で川崎まで行く。川崎には17時過ぎに到着。 このところ行き付けの店となった「とくり」に入る。今日は生たこの刺身、かんぱちの刺身、ピリ辛こんにゃくオニオンスライス、山かけをとって、キープしてある「久耀」という種子島の芋焼酎を今日は寒かったのでお湯割りで飲む。(今日のつまみ) さらに、お新香の盛合せ、牡蠣フライとあたりめを追加する。 (追加したつまみ) Aさんとは月2回ほど会って飲むが、話が途切れることは無い。残っていたボトルを飲み切り、同じ「久耀」を入れる。この焼酎、本当に美味い。 若しかしたら雪が降るとの予報もあるので、8時過ぎに散会する。結構酔っ払った。   

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