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びわこホール声楽アンサンブル 「みんなで作ろう! オペラ 森は生きている」 を、観劇し、感激しました〜〜〜!!! 

2016年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は、  
びわこホール声楽アンサンブル

みんなで作ろう!
オペラ 森は生きている
  作:サムイル・マルシャーク
  訳:湯浅芳子
  台本・作曲:林 光

    を、娘・妻と一緒に、
     市民文化会館で、鑑賞しました。
    バック・コーラスで、中高生も出演し、
     孫も一生懸命歌ってました。


舞台の役者さんは、
30人以上かな?
みんな、エエ声、揃い、
どこかの音大出た人ばかりみたいで、
   セリフもはっきりしてるし、
   歌にうるさい私が、生涯出せない、
      “声”揃いでした。
 
わがままな女王の気まぐれからはじまった
かごいっぱいの金貨につられた
マツユキ草探し
むりやり冬の森へ行かされた
〈むすめ〉が 出会ったのは
〈時間〉をつかさどる自然のまもり手
一月から十二月までの
十二人の〈月の精〉たちだった
“もえろ もえろ あざやかに”
月たちが歌う焚き火のぬくもりのなかで
〈むすめ〉はなにをもらったか?
女王はなにを学んだか? 

    こういう、あらすじ、ですが、
劇中セリフに、
 
一秒という時間は、 
永遠、だけど、一瞬、
一秒という時間は、
小さいけど、とてつもなく、大きい!!! 
そんな時間の大切さは、
後に成って、気付いてく・・・!!! 、
      といったセリフもあり、
       老境に入った私には、ひとしお、身に染みました。

会場には、我が子見たさ、孫見たさの
    老若男女が、
     しんと見入ったり、聴き入ったり、
     時に一緒に歌ったり、
     盛り上がりました。
      私も、素人声で、小さく歌いました。
       みんなで作ろう! オペラ・・・
         いつか、どこかで、舞台で歌えたら?!
           と、あらぬ“妄想”を抱きつつ、
           戴いた楽譜で、
            ♪森は生きている♪   をまずはキーボードで、
             練習しましょう、と、
               新しい曲に挑戦です。(*^_^*)         

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