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安定してる地に何故駆けつけ援護? 

2016年11月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

駆けつけ援護が現実のものとなりました。

来月には実施可能です。


二十日には三百五十人がジュバに出兵します。






銃による威嚇や警告威嚇も認めます。


国連が「混沌としてどん底の淵にある」と言う場所へ。


喜んでいるのは稲田と安倍。





武器もいっぱいアメリカから買いましょう。


国内でも製造しましょう。


軍需産業で日本の経済を支えよう、、、アベノミクス万歳。


戦争放棄したのはどこの国?




戦争は人殺し。


殺すか殺されるか。








殺される前に殺しましょう。


それが任務です。


大丈夫、殺人罪に問われません。


心に後悔の後遺症は必ず残ります。


懺悔しても許されません。


ひとの命を奪ったのだから当然です。


国は一日につき八千円別に支給しますが、


国家は心の面倒は見ません。






自衛隊は名称を日本軍に変えよう。






日本軍は紛争に参加して、国際貢献をしよう!


安倍を喜ばせましょう。


安倍も稲田も笑っています。








安倍首相は情勢安定してると言ってますから。








稲田の現地情勢報告が何で黒塗りなの?


矛盾してます。


安定しているのに何故はるばる援護に出かけるの?


とうとう日本は戦争する国になりました。


安倍思い通りになりました。

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