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テレビ局に一言! 

2011年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  先週、あるテレビ局のネットのご意見欄に、次のような趣旨の意見を書いて、送信しました。それ以後、なんのご返事も頂いていませんし、テレビ局がどういう報道をされているのか確認できていません。ただ、公共の電波を預かるテレビ局がすべきことが他にもあるだろう、視聴者がこんなことで喜ぶとでも思っているのか、なによりも局の人権感覚は如何、ということで一言申しました。        テレビ局に一言!  今晩は。毎朝、楽しく見させて頂いていますが、どうにも納得できない報道があります。  それは、ある役者さんの「隠し子」騒動です。  役者さんは公人だとしても、「隠し子」と言われる人は、全くの私人です。まして、子どもです。そのお子様とお母様・関係される方々は、どのような思いでこのテレビ局がしている報道・騒動を見ているのでしょうか? 人権侵害の危険性は大きいと考えます。この件についての報道はやめて下さい。こんなこと視聴者の一人である私は不快以外の何ものでもないし、何よりもお子様の立場を辛くする、公の電波を使って、イジメと人権感覚麻痺の風潮をばらまいていいのでしょうか?                                             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【別の番組でも・・・】 年の差が離れているカップルの結婚に、30代ぐらいの番組キャスターが、「あんなに年が離れていて、話があうのかな〜?!」と、余計な心配をしていました。自分の個人的感覚だけで、私的な井戸端会議的話題を、テレビ電波で流していいののか?!! 「第4の権力」と言われるマスコミ人の人権感覚や如何????? 

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