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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

米大統領選挙&モニカ・セレシュ選手の名言♪ 

2016年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

                         本題に入る前に、ちょっと書かせていただきます。いよいよアメリカ大統領選挙が明日の8日(火)から投票が開始されて、日本時間の9日(水)の朝方から開票が始まります。                          前評判の通り、ヒラリー・クリントンさんが勝つのか、はたまたドナルド・トランプさんが大逆転勝利となるのか。ヒラリーさんが優勢とは言われていますけど、選挙は水ものですので、蓋を開けてみなければわかりません。こないだのイギリスでのEU離脱の住民投票のときも、まさか離脱派が勝つなんて誰も思っていなかったという大どんでん返しということもありえますので、トランプさんの勝利もまだあり得ると思います。それにしても突然のFBIのヒラリーさんの私的メール問題の調査は、あれは一体なんだったのでしょうかね。結局は訴追はなしとのことで。私としては、どちらが大統領になったとしてもどちらでもいいので、問題は、大統領がどちらかに決まったあとの世界的金融市場が大混乱の大荒れになることが問題なのです。                ヒラリーさんかはたまたトランプさんかで、金融市場がどのような動きになるのかのシナリオを考えたりと、(まぁ未来は誰にもわからないですし、シナリオを考えるだけでも無意味と言ったら無意味なんですけどね(笑))              アメリカの大統領選挙の結果の行方がワクワクドキドキと、ちょっと気持ち的にも心がざわついてしまって落ち着かずでして、世界的金融市場の大荒れを考えると、心中穏やかでないというのが正直なところでございます。                   「結果が出てから勝負」が始まります                               ですので、書きたいネタはいろいろあるのですが、ゆっくり書かせてくださいませ。今日のところはそういう私の心中の諸事情により、また名言シリーズをお送りさせていただいて失礼させていただきたいと思います。                  9日(水)にアメリカ大統領選挙の結果が決定しましたら、また後日アメリカ大統領選挙の開票日当日のことについては書けましたら書こうかと思っておりますので。                      よろしくお願い申し上げます。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ということで、今日の名言は1990年代の女子テニスの元世界ランキング1位のモニカ・セレシュ選手の言葉です                  あの頃は、モニカ・セレシュ選手やマルチナ・ナブラチロワ選手などの一流の女子テニス選手でかなり試合が白熱した覚えがありますよ                                 そうですね、セレシュ選手がおっしゃるまでもなく、目標を定めるならまずは小さな目標でできそうなことからめざしていくのが順番ですよね。                    いきなり最初からあまりにも大きくて遥か遠い目標を立てても、そりゃ無理だよなとか気が滅入りますものね。まずは小さなことからコツコツと積み重ねていくことが大事であって、塵も積もれば山となるで小さな成功の積み重ねが大事ですよね                          まずは小さな目標からだ。あまりに遠い道のりに気が滅入りそうになるたびに、自分にそう言い聞かせた。まずは小さな目標からだと。             − モニカ・セレシュ −                  

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