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雅走草想

日本水産の完全養殖マグロ 

2016年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きのう10月の家計簿、出費分を締め切ると11万6000円
強と思いの外少なくて済んだ。

  節約目標額クリア

 結構、いろんなもので出費があったのに…。住民税などの引き
落としが少なかったためか。節約目標額を軽くクリア。

 朝は少し肌寒かったが、日中は少し気温が上がったようで体が
動いてくれる。買い物もベストを着るだけで寒くない。

  玄関マットなど洗濯

 春夏用の玄関マット、トイレマット、キッチンマット、バスマ
ットを洗濯する。延び延びになっていたトイレ掃除も。

 トイレマットは洗濯しておいたものと交換。その後は風呂掃除。
こちらはそう汚れも少なく簡単に終了。

 完全養殖マグロというと「近大マグロ」を思い浮かべるが、水
産大手の日本水産も2014年には完全養殖を実現。

  17年冬から大量出荷?

 完全養殖本マグロ「喜鮪(きつな)金ラベル」を、量産化が軌
道に乗ったため17年冬から出荷開始するという。

 日本水産も07年から研究に着手したが、卵からかえったばか
りの本マグロの仔魚に与えるエサに問題があったという。

 従来はイシダイ、キスなどの仔魚をエサとして与えていたが、
効率がよくなかったとか。

  エサ改善し成功

 そこで日本水産は代替飼料を開発し改善。また本マグロがある
程度大きくなってからのエサも、従来は冷凍した魚を使用。

 しかし15年に独自配合したエサ「T〜セージ」を作って成功。
このエサは常温で管理でき、遠隔地の養殖場へ輸送しやすい。

  成長に合わせ調整

 さらに「T〜セージ」は原料やサイズも、本マグロの飼育環境
や成長段階に合わせて調整できるという。

 量産した完全養殖本マグロは、18年度には1万尾500トン、
19年度は2万尾1000トンの出荷を予定しているとか。

 資源保護の点から養殖は必須でしょうね。横たわる種々の問題
も日本の技術で解決したよう。ところでお安くなるの?

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