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本当について行っていい人を見極めるコツとは? 

2016年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

本当について行っていい人を見極めるコツとは?世の中には、いろんな情報が飛び交っていて、中には良い(役に立つ)情報もあれば、悪い(害のある)情報もあれば、そのどちらでもないような情報もあります。人畜無害の情報は別に放っておいてかまわないのですが、有害な情報はかえって自分の人生を狂わせますから近寄らない、受け取らない、排除することが大事です。そして、手にするべきは「有益な情報」です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今や、インターネットで検索すればほとんどのことは調べることができる時代です。大事なのは「その情報の発信元はどんな人(企業)なのか?」ということですね。何かを学ぶなら、学ぶに値する人から学ぶことが重要です。そうしないと遠回りになるどころか、一生かかっても行きたいところに行けなくなってしまいます。 テレビやWebや各種マスコミを見ていて思うのは、世の中にはパッ!と表舞台に躍り出てきてサッ!と消えていく人がたくさんいる・・・ということです。表現は悪いですが、そういう人たちの一部はいわゆる「ニセモノ」に属するような人たちかもしれません。間違えてそうした人について行くと自分の運気が下がってしまいます。そうならないように「ホンモノの人」=「ついていって良い人」を見極めることが大事です。 では、そのポイント(コツ)としてどこに着眼すれば良いのか?見極めるコツは「その人が利潤目的を第一にしているかしていないか?」にあると思います。利潤目的にしていない人であればたいていは大丈夫だと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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