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釣り師カッチャン

57,58冊目です。 

2016年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

秋の夜長の読書 今回は 57冊目:国民の憲法  産経新聞社      58冊目:憲法改正Q&A   櫻井よしこ    です  内容・・・・・・  憲法と国のかたちを考えるための必要な知識とポイントを網羅。参院選前に読んでおきたい一冊です。このまま「日本」を失いますか。「世界で唯一の平和憲法」はウソ、「憲法を変えてはいけない」はウソ、「9条があれば戦争にならない」はウソ、「戦争をするために改憲する」はウソ。現行憲法の問題点がひと目でわかる決定版。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般評価 ?新聞社らしくよくリサーチして書かれています。20代、30代の世代が中心になって読んでいただきたい、そして「憲法改正」を真剣に考えていただきたい、その意味でも本書は最適と考えます。中学生以上は、PTA推奨図書として、大学生は卒業条件として必読していただきたい。 ?この草案「自民案」より優れた内容に感じた。これまで改憲案は、年代順に「読売版」「自民案」「当書」とが発売されている。この中で一番まず書籍として読みやすかった印象が第一だった。一番新しいということもあり、現憲法は元より、読売、自民案との比較と違いが丁寧に説明されている。「自民案」は現憲法の焼き直しな面が強く、似ている所も多い。だが、産経版は、まったく新しい視点において作られている。二番目としてその点が新鮮であった。あと、権利と義務の関係が明白にされていること。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・目次 今なぜ憲法改正か?「日本国憲法」では日本を守れない。「憲法9条」が国民を不幸にする。知っておきたい憲法と日本の歴史。 *待ったなしの防衛問題と憲法! 憲法改正側からの説明本ではあったが中々読み応え、理解しやすいまとめ方で、さらに相対する護憲の主張の本を読む予定! 久しぶりにメモを取りながら読破した。 充実の時間、至福の時をありがとう。      

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