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釣り師カッチャン

56集めの読破は! 

2016年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


読書の秋、56冊目は「ホラーサスペンス大賞」 作品 道尾秀介 さんの 「向日葵の咲かない夏」 です。  内容・・・・・・  夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。 妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体 は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺された んだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あ なたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *ある読者がこんな酷評をしていた。   これほど「読むんじゃなかったと後悔する作品も珍しい。暗い、気味が悪  い、救いようがない結末。伏線も結末にきちんとつながっていないし。リア  リティのかけらも感じられない。読み終わってすぐ処分しました。たとえば、  人を嫌な気分にさせる目的であれば、プレゼントにうってつけの本かと。  何時も読破後余韻に浸って「至福の時間」を味わっているが今回は、ある読者同等にいやな気分で終わってしまった。一日がなんとなく憂鬱に感じた。  ・・・秋も深まって釣果はリベンジした。ゴルフと読書も爽やかにリベンジしたいな・・・・  

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