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サラリーマン人生にどこで終止符を打つか? 

2016年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマン人生にどこで終止符を打つか?仕事とは「会社が求める需要に応えること」であり、会社に雇われている自分が為すべきことであり、他人の描いた絵の労働を現実化することです。人生のある期間はそうした経験も自分の人間力を高めたり広げたりする意味では有効だと思います。ただし、永遠にそれを続ける人生にするかしないかは自分で選択すべきで、私の場合は後者を選択しました。自分で選択しない人は、結局他人が決定したレールに乗っかっていますから、良くて定年退職まで続け、悪くてリストラ・解雇で失業・・・です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多くのサラリーマンは、会社(上司)に押し付けられた人生を生きています。 人生とは「時間の過ごし方」であり、極論を言えば「時間と感情」だと思います。カレンダーの週5日分を朝から晩まで上司に指示された仕事スケジュールで埋め尽くす生き方を、私は定年まで続けることはしたくない!・・・と思ったわけです。それよりも、自分で自分の好きなように予定を入れる生き方を選びました。自分のビジネスを持ったり、経済的自由を得るようになると、そうした誰かに押し付けられた人生を歩む必要がなくなります。経済的自由を得るメリットは、単に物質的な贅沢ができることではありません。行動的にも精神的にも自由になれることで「自分の人生を思うがままに描くことができるようになること」にあります。自分が本当にやりたいこと/なりたいことを目指して、お金や時間や行動の制限なく、いつまでもどこまでも追求していける・・・ということです。 上司がいないので、自分に指示命令をする人はいません。また、お金のために誰かに雇われる必要がないので、思う存分に自由に暮らせます。家族と一緒に行動できます。 雨が降れば家で本を読み、晴れれば外に出て働くという晴耕雨読の生活も可能です。数か月かけて世界を旅行することもできますし、のんびり国内旅行で神社仏閣を巡ることもできます。自分が大切とすることに忠実になれるわけです。一度しかない人生を、お金のための仕事でスケジュールを埋めつくすことは人生の中の一部分だけとする、という発想を持つことは大切だと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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